Creative Action > Design Thinking - エンタメの灯を絶やさない 真鍋大度/ライゾマの姿勢、アクション -
動画の公開は終了しました
講演映像を視聴するには、ログインが必要となります。
ログイン頂くとプレイヤーが表示されます。
アーカイブ配信期間:2020年12月31日まで
オンラインコミュニケーションやアバターコミュニケーションが当たり前になった時代にライゾマティクスの真鍋大度がどのように時代を見ているのか?真鍋氏の最新活動まとめを共有いただき、エンターテイメントの未来へのヒントを探ります。
真鍋 大度 氏
ライゾマティクス
ファウンダー
東京を拠点としたアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJ。 2006年Rhizomatiks 設立、2015年よりRhizomatiksの中でもR&D的要素の強いプロジェクトを行うRhizomatiks Researchを石橋素氏と共同主宰。 身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。高解像度、高臨場感といったリッチな表現を目指すのでなく、注意深く観察することにより発見できる現象、身体、プログラミング、コンピュータそのものが持つ本質的な面白さや、アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、デザイン、アート、エンターテイメントの領域で活動している。 坂本龍一、Bjork、OK GO, Nosaj Thing、Squarepusher、アンドレア・バッティストーニ、野村萬斎、Perfume、サカナクションを始めとした様々なアーティストからイギリス、マンチェスターにある天体物理学の国立研究所ジョドレルバンク天文物理学センターやCERN(欧州原子核研究機構)との共同作品制作など幅広いフィールドでコラボレーションを行っている。 Ars Electronica Distinction Award, Cannes Lions International Festival of Creativity Titanium Grand Prix, D&AD Black Pencil, メディア芸術祭大賞など国内外で受賞多数。