デジタルデータはアナログラジオをどう変えるか?
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アーカイブ配信期間:2021年2月26日まで長らく一方向メディアであった放送にとって、ユーザーデータをどう収集、分析し、それをコンテンツ制作やサービスにつなげていくかは最重要課題である。ラジオ各局はいま、radikoのデータプラットフォ―ム(radikoViewer)を活用し、リスナー動向をリアルタイムで把握したり、ラジオ聴取後にリスナーがどのような行動したりするのかを把握し、それを番組制作や広告ビジネス、イベント集客、コアファン育成などへ活用している。本セッションでは、radikoViewerの活用を進める局に登壇いただき、テレビのデータ活用の将来像も想起しながら、放送局のデータ活用の可能性を考えていく。
モデレーター
須賀 久彌 氏
株式会社TVer
取締役
パネリスト
山本 剛志 氏
株式会社FM802
802編成部長
小向 国靖 氏
株式会社J-WAVE
コンテンツマーケティング局デジタルマーケティング部長
萩原 慶太郎 氏
株式会社TBSラジオ
UXデザイン局 UXプランニング部長
岡田 真平 氏
株式会社radiko
取締役