都市をメディア化する~case of 深セン&渋谷.vol2
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アーカイブ配信期間:2021年2月26日まで
コロナ禍で人を惹きつける「場づくり」とは?
パネリスト
川ノ上 和文 氏
エクサイジング・ジャパン/翼彩跨境科創服務(深セン)有限公司
CEO/Aeronext Shenzhen Ltd., 総経理
大阪府出身。 20歳の時に北京へ留学、その後北京、上海、台湾、深圳で活動後、2017年から拠点を深圳に移し企画プロデュースやリサーチなどを行うエクサイジング(中文:翼彩創新)を創業。 現在は日本法人(エクサイジング・ジャパン)も設立して、クロスボーダーのプロジェクトを手がける。 2019年5月より日本発のドローン技術開発スタートアップであるエアロネクストの深圳法人である天次科技(深セン)有限公司の総経理(現場責任者)に就任。 先行する中国の事例を追いかけ、タイムマシン観点での事業開発をサポートしながら、中国市場にクサビを打つために奮闘中。
田坂 克郎 氏
渋谷区役所
在サンフランシスコ領事館で長年勤務した後、ベンチャーの役員、副社長職を経て、 2020年に渋谷区に入区。国際戦略推進担当課長としてスタートアップ支援事業立ち上げを行っている
伊藤 秀俊 氏
東急不動産株式会社
都市事業ユニット 事業戦略部 まちづくり共創グループ
1998年東急不動産入社。2017年より現職。渋谷を中心に起業家との共創事業や官民連携プロジェクトを担当
モデレーター
安藤 嘉康 氏
合同会社CCN
代表社員
リクルート退職後、テクノロジー・クリエイターを取りまとめて最先端技術を社会実装させる取り組みに一貫して従事してきた。 Jリーグ立ち上げ参画、NTTグループの技術実装支援、CEATEC, INTERBEEにおいて最先端技術実装のプロデュース、まちづくりプロジェクトなどに参画し、デジタル技術の社会実装による産業改革を成し遂げるために2016年にアイ・ロボティクスを起業。