ウクライナ侵攻とデジタル空間の秩序構築における放送局の役割
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協力:デジタル政策フォーラム
ウクライナ侵攻のような非常事態が起きると、放送メディアの重要性(メディアとしての社会的影響力やファクトチェックの堅牢性)がよく指摘される。だからこそ、この先の放送の経営をどうするのか、も含めた議論の深化が必要だろう。
米国ではローカル新聞がNPOになったりという経営母体の変化が生まれている。そうした議論に必要な視点として、デジタル技術の進化がもたらす光と陰にも視点を当てながら、放送局の役割を考えていくきっかけにする。米国ではローカル新聞がNPOになったりという経営の変化が生まれている。
そこで改めて放送の役割、放送メディアの責務を深める。
<12月23日(金)までアーカイブ配信>
パネリスト
瀬尾 傑 氏
スローニュース株式会社
社長
内山 隆 氏
青山学院大学
総合文化政策学部 教授
西田 亮介 氏
東京工業大学
リベラルアーツ研究教育院・准教授
モデレーター
菊池 尚人 氏
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
特任教授