“インフォメーション・ヘルス”時代のテレビ報道
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フェイクニュースやフィルターバブルなど、ネット空間の課題が指摘される中、「インフォメーション・ヘルス(情報的健康)」という言葉が注目を集めている。人々が確かで多様な情報に触れる状態を意味する造語で、現在、総務省で開催中の検討会では、担い手として放送局の役割が期待されている。しかし、テレビの報道内容や、社会に対する姿勢への批判も少なくない。また、ネット空間に相応しい情報発信がどこまで出来ているのかという課題もある。報道の第一線で活躍する多彩なメンバーで、デジタル時代における放送の意義や役割を徹底議論する。
<12月23日(金)までアーカイブ配信>
ファシリテーター
平石 直之 氏
株式会社テレビ朝日
コンテンツ編成局アナウンス部 アナウンサー
パネリスト
河村 健介 氏
株式会社TBSテレビ
報道局デジタル編集部
豊島 晋作 氏
株式会社テレビ東京
報道局 ニュースキャスター
恵 俊彰 氏
株式会社ワタナベエンターテインメント
司会者、タレント、俳優