音声コンテンツとしてのラジオの展望、そしてテレビが学ぶべきことは?
テレビ(TVer)よりも一足早くネット領域に踏み込んだラジオ(radiko)。無数の音楽・音声配信サービスが存在するなか、既存メディアの強み・経験とネット領域の利点を組み合わせ、「ラジオ」のあり方をアップデートし新たなコンテンツ・体験を提供する事例が出てきた。本セッションでは、ラジオを中心に音楽コンテンツ業界の動向や具体事例を提示・議論し、音楽コンテンツとしてのラジオの将来を展望するとともに、ラジオ業界におけるアップデートの挑戦をテレビにオーバーラップさせたとき、そこに見える「ネット領域に踏み込んだテレビがやるべきこと」も考えていきます。
モデレーター
永江 幸司 氏
株式会社TVQ九州放送
コンテンツ戦略局 コンテンツ戦略部
パネリスト
八木 太亮 氏
株式会社オトナル
代表取締役
冨山 雄一 氏
株式会社ニッポン放送
コンテンツプロデュースルーム・ルーム長
冨士原 圭希 氏
RKB毎日放送株式会社
編成局アナウンス部
サラリーマン 氏
プロレタリア星 地球営業所
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