「個人メディア化」が加速する時代にどう向き合うのか
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SNSの台頭により「個人の発信力」の重要性は年々増大。多くの人が「世の中の動き」をSNSで知る中で、SNSでの個人の影響力・発信力が選挙の結果や経済動向を左右することも……。X、Instagram、TikTok、YouTubeのようにプラットフォームはバラバラで届く層もそれぞれ異なる。オーディエンスを巻き込みながら複数のPFにまたがって使いこなすことが求められる難しい時代。「個人メディア化する時代」に放送局やメディアはどう向き合うのか? 最前線で実践を続ける3氏が語る。
モデレーター
三日月 儀雄 氏
日本テレビ放送網株式会社
報道局デジタルグループ リードコンテンツプロデューサー
パネリスト
小西 美穂 氏
関西学院大学
総合政策学部 特別客員教授
郭 晃彰 氏
ABEMA NEWS
チーフプロデューサー
廣瀬 智之 氏
Tomoshi Bito株式会社
代表取締役社長
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