トークセッション:『ゴジラ -1.0』山崎貴監督&「計算機自然神社」も話題の落合陽一氏が登壇
世界的なCGアーティスト河口洋一郎氏が主宰し、今年で18回目を迎える 「ASIAGRAPH創(つむぎ)賞・匠賞」。「創賞」は、特に優れたクリエイティビティを、また「匠賞」は特に優れた技術力を様々なコンテンツとして発表され評価された方に贈られる。
今年の創賞は、世界的なメディアアーティストであり、2025大阪・関西万博のテーマ事業プロデューサーでもある落合陽一氏が受賞。
匠賞は、日本を代表する映画監督であり、『ゴジラ-1.0』で日本だけでなく海外でも高い評価を受け、アジア映画として初めて第96回アカデミー賞®視覚効果賞を受賞した山崎貴氏に贈られる。
河口洋一郎が落合陽一氏、山崎貴氏とそれぞれ対談し、お二人の魅力を引き出す注目のトークセッション。
第1部:落合陽一 × 河口洋一郎が語る「メディア・アートとAIの未来」
落合 陽一 氏
メディアアーティスト
第2部:山崎貴 ×河口洋一郎が語る「特撮の魅力」
山崎 貴 氏
映画監督
モデレーター
河口 洋一郎 氏
アーティスト 東京大学名誉教授
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