【Inter BEE 2013 TV】クォンテル　進化を続けるハイエンドカラー＆フィニッシングシステム「Pablo Rio」を紹介　新製品レンジ「Pablo Rio 2KO」も展示

　クォンテル（ブース：5316 ）はポストプロダクション製品として、進化を続けるハイエンドカラー＆フィニッシングシステム「Pablo Rio」を紹介する。Pablo Rioは既に最大4K 60フレーム/秒のリアルタイム再生出力に対応しているが、さらに8K解像度に対応すべく発展中の高パフォーマンスを披露する。また、Pablo Rioの新しい製品レンジである「Pablo Rio 2KO」も展示している。
　ブロードキャスト製品では、放送制作システム「Enterprise sQ」によるスムーズなワークフローと、「QTube」の技術を応用したサードパーティーのエディター（アップル製「Premiere」）とのインテグレーションを、実演を交えて紹介。