【Inter BEE 2015 TV】ボーズ パワードポータブルSRスピーカー「F1 Model 812」 スピーカーアレイの形状を変え、会場に合わせた最適なカバレージを実現
2015.11.20 UP
F1サブウーファー
ボーズは、Inter BEE 2015の自社ブース(プロオーディオ部門、ブース番号1304)で、フレキシブル アレイ ラウドスピーカー「F1 Model 812」、サブウーファー「F1」を出展。
「F1 Model 812」は、垂直方向のカバレージをコントロールできる、業界初のパワードポータブルSRスピーカー。スピーカーアレイの形状を変えることのできるフレキシブルアレイ・テクノロジーにより、フロア上でも、ステージ上でも、傾斜した席やバルコニー席に向かって演奏する場合でも、会場に合わせた最適なカバレージを実現。デッドゾーンや不要な音の反射を避け、本当に届けたい場所だけに、確かなサウンドを届けることが可能。
サブウーファー「 F1」は、「F1 Model 812」に完全にマッチするように設計されたサブウーファー。1000Wのパワーと2つの10インチドライバーによるユニークな設計により、サブウーファーに必要とされる全ての性能をコンパクトサイズに集約。大型サブウーファーの性能はそのままに、持ち運びや設置時の利便性を飛躍的に高めた。また、F1 Model 812の専用スピーカースタンドをサブウーファー本体に一体化しているため通常のスピーカースタンドは不要。素早く簡単にF1 Model 812とのセットアップができる。
F1サブウーファー