【Inter BEE 2015 TV】ジャパンマテリアル 4K H.264 10bit対応ハードエンコーダー「Matrox M264」や高品質テロップ搭載の議会中継用システム VidiGo CC出展
2015.11.26 UP
VidiGo CC
ジャパンマテリアルは、Matroxと共同出店し、Matrox社の新製品 4K H.264 10bit ハードウェアエンコーダー「Matrox M264」や、VRi社製リアルタイム3Dキャラクタージェネレーター「KarismaCG」など、弊社取扱の多彩な製品を出展した。
<Matrox M264>
4:2:2 10bit対応のH.264エンコーディングボード。4K解像度をサポートし、エンコーディング、デコーディング、トランスコーディングに対応。開発ツールのMatrox DSX SDKも用意している。
<Karisma CG>
高品質な2D/3Dテロップを実現するリアルタイム3Dキャラクタージェネレーター。レンダリング不要のリアルタイム再生に対応します。DEKOファイル読込み機能もサポートしている。
<VidiGo CC>
放送品質のテロップをタッチパネルで簡単に操作できる議会中継用システム。ストリーミング配信およびSDIへの出力も可能。
会場ブースでは、このほか、4Kビデオ再生対応サイネージプレーヤー「BrightSign 4K」、300mスケーラ―機能付HDMI延長分配器「Digitogo ET-HST4300/ET-HSR1300」などを出展した。
VidiGo CC