【Inter BEE 2016 TV】 東芝 4K・8K放送の実用化を見据えた放送局のトータルソリューションを提案
2016.11.25 UP
「4K・8K 送出設備」
HEVCエンコーダー
MAM with Cloudの説明
VoIP for Broad castの説明
東芝は、4K・8K放送の実用化を見据えた放送局のトータルソリューションを提案した。
4K・8K送出設備のコーナーでは、2018年の実用化を想定し、放送局の入力から出力までのフローを紹介した動態展示を実施している。新開発の「4K VIDEOS neo」や、HEVCエンコーダーも展示し、放送局におけるトータルソリューションを提案。
Next Stepのコーナーでは、2018年の4K/8K実用放送後におけるファイル化・大容量化に伴い、今後の運用で重要となるコンテンツ管理・IP伝送への取り組みを紹介した。
主な出展製品は、以下の通り。
○4K・8K送出設備
○Virtual Master
○次期SNGシステム
○テレビ送信機
○次期STL/TTL装置
○テレビ中継放送装置
○HDR入力対応レグザ
【(株)東芝】
本社住所
〒105-8001 東京都港区芝浦1-1-1
URL
http://www.toshiba.co.jp/
https://www.toshiba.co.jp/cs/topics/back-number/20161115.htm
「4K・8K 送出設備」
HEVCエンコーダー
MAM with Cloudの説明
VoIP for Broad castの説明