【Inter BEE 2013 TV】オートデスク VFXソフトウエアの最新版「Flame Premium 2014」を中心にデモを実施中
2013.11.14 UP
AUTODESK-Flame Premium 2014
【Inter BEE 2013 TV】オートデスク VFXソフトウエアの最新版「Flame Premium 2014」を中心にデモを実施中
オートデスク(ブース6121)は、IBC2013で発表したVFXソフトウエアの最新版「Flame Premium 2014」を中心にデモを実施中だ。
最新版の主な機能は、
(1)新しいスタビライザーによるトラッキング精度の向上、さらに新しいマルチレイヤー3Dワーピングワークフローを搭載
(2)GPU駆動型BatchパイプラインのReactor2.0を採用し、再生中のタイムラインでより多くのエフェクトツールが利用可能
(3)Lustre ShotReactorのリアルタイムカラーグレーディング機能により、画像処理の高速化が実現
--となる。
さらに、昨年の発売開始以来、世界中で大きな反響を巻き起こしている映像編集フィニッシングソフトウェア「Smoke」(Mac用)も出展。製品紹介セッションやパワーユーザーによる事例紹介も予定している。
AUTODESK-Flame Premium 2014