【Inter BEE 2016 TV】インテル HEVC や VP9 などの映像圧縮コーデックに対応したエンコーダー/デコーダーを出展

2016.11.17 UP

 インテルは、11月16日(水)から18日(金)までの3日間、幕張メッセで開催するInter BEE 2016に出展し、インテルソフトウェアが開発したHEVC や VP9 などの映像圧縮コーデックに対応したエンコーダー/デコーダー製品を出展。
 
■ インテル Media Server Studio
 インテルプロセッサーに内蔵されている GPU を効果的に利用する SDK と解析ツールを含む、サーバー向けメディアソリューション開発パッケージ。最新のインテル プロセッサーに最適化されたメディア・アプリケーションを迅速に開発できる。

■ インテル Video Pro Analyzer
 圧縮された映像のコーディング・フロー、ヒートマップ、動きベクトル、予測フレーム、品質などの情報を視覚的に表示し、対象の映像がどのように符号化されているか簡単に把握できる詳細解析ツール。

■ インテル Stress Bitstreams and Encoder
 HEVC や VP9 に対応したデコーダーをデバッグするための様々な機能を提供。デコーダーに対して多種多様な負荷をかけることで、潜在的な問題を明らかにする。


【インテル(株)】
本社住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1 国際ビル5階
URL
https://www.xlsoft.com/jp/products/intel/index.html
出展部門 /ホール / 小間番号
ICT/クロスメディア部門 /ホール8 /8403

#interbee2019

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