【Inter BEE 2015 TV】ドローン、ラジコンヘリ等による特殊撮影の実績を持つActiv Labが出展 8K対応空撮システムなど要望に応じて多彩な特殊撮影機材を独自で開発 

2015.11.19 UP

 特殊撮影機材の開発やラジコンヘリ等を使用した文化財撮影などの特殊撮影を行うActiv LabはInter BEE 2015に出展し(ブース番号3607)、ドローン、クレーン、ワイヤーカム、伝送装置、他カメラ関連機材などを展示。会場では、実験的な撮影技術を各種展示している。また、8K対応マルチコプターを展示。振動や重量などを考慮して素材などを工夫した設計をしている。自動走行システムにより、季節ごとに同じ景色を撮影するなど、実用化へ向けた試みを披露する。
 撮影機材のカスタマイズ、撮影部サイドからの様々なリクエストに対応する。CM・プロモーション映像の経験・実績豊かな撮影技師により、NHKはじめ大手放送局作品でのドローン空撮の運用実績を持つ。撮影監督や演出家の要望を的確に映像化する。
 同社では、撮影機材カスタマイズや、さまざまな撮影の要望に対応する。撮影部では、演出家、プロダクションからの多様なリクエストに応じ、独自に機材を開発する。
 二輪・四輪メーカーのプロモーション映像やCM、テレビ番組用の空撮撮影でも多くの実績を持つ。

#interbee2019

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