【Inter BEE 2017 TV】 映像工房 エアロファクトリー 地上61メートルで無制限にドローン撮影可能な米社製有線給電システムを出展
2017.11.15 UP
長時間の撮影が可能になる
映像工房 エアロファクトリーは11月15日(水)から17日(金)まで幕張メッセで開催するInter BEE 2017に初出展し、DJIのドローン「Inspire」による長時間の空撮が可能な給電システムを出展する。
米NTP社製の有線給電システム「DJI Inspire1/2専用 NTP PowerLine 有線給電システム」により、ドローン空撮における時間の制約をなくし、長時間での撮影・運用が可能になっている。
世界シェアの7割を誇るDJIのボルトインにより、簡単に運用できる。
ケブラーコーティングされた軽量ケーブルにより、約61メートル(200フィート)のエリアでの長時間飛行が可能。
ドローン撮影時の低域でのフライトを安定させる「NTP PowerLine DJI ビジョンセンサー対応ユニット」(新製品)は、低空飛行時のビジョンセンサーがカットされていた機能を復活し、安定したホバリングやフライトコントロールが可能。
このほか、必要なアクセサリーの収納が可能なDJIドローン専用キャリングケース(新製品)も出展する。
出展企業名:(株)映像工房 エアロファクトリー
ブース番号:ホール5 /5505
関連URL:http://www.av-factory.co.jp
長時間の撮影が可能になる