【Inter BEE 2014 TV】アテイン 最新のテレプロンプター、スピーチプロンプターを展示 4形態に変形可能な多用途テレプロンプターSSPシリーズを出展
2014.11.21 UP
各種プロンプターを扱っているアテインは、Inter BEE 2014のブース(5209) で、テレプロンプター2種、スピーチプロンプターを1種展示している。
4形態に変形可能な多用途テレプロンプター。文字の見やすい大型テレプロンプター。演説・司会などに最適のスピーチプロンプタ-。アテインでは、販売とともにレンタルも実施。
「テレプロンプター SSPシリーズ」は、カメラの三脚に取り付ける撮影用機器。カメラレンズの前にハーフミラーを取り付け、ハーフミラーに投影した原稿を読むことで、出演者のカメラ目線を維持できる。また、付属のソフトにより、液晶画面に表示した原稿をスクロールできる。用途に合わせ、標準型、床置き型、スタンド型、上部型の4つの形態に変形できる。外国語にも対応。付属のモニターは、8,10,15,17,19インチが用意されている。
「テレプロンプター WJシリーズ」は、カメラの三脚に取り付ける撮影用機器。カメラレンズの前にハーフミラーを取り付け、ハーフミラーに投影した原稿を読むことで、出演者のカメラ目線を維持する。大型の22インチモニターを搭載可能。
「スピーチプロンプター WJ19」は、 原稿テキストを投影する演説用機材。観客からは、投影された原稿は見えずに、単なる透明なガラスに見える。移動用のケースがそのまま台座となり、ポールの高さ調節、ハーフミラーの角度調節も可能。
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