【ニュース】《IBC2010レポート》朋栄 最新のストレージ規格 LTOー5ドライブ搭載
2010.9.24 UP
朋栄は磁気テープメディアでは最新のストレージ規格であるLTO-5のドライブを搭載したレコーダー、「LTR-100HS」を出展した。HD/SD-SDI入出力、放送品質MPEG2コーデック、MXFラッピング/アンラッピング機能、映像を確認するための液晶モニターなどを持つ。サイズは3RUのハーフラックサイズ。
IBMのLong Term File Systemドライブおよびソフトウエアと併用することで、PC上からもメディアマネジメントが可能。
LTO-5規格は1本で1.5テラバイトの容量を持ち、HD4:2:2 50Mbpsフォーマットでも50時間の映像を記録できる。LTO-4規格になってからテープの巻きが緩まったため、テープがくっついてしまうことがなくなった。そのため、一度記録したデータはテープの巻き直しをすることなく30年間保存可能となった。
LTR-100HSは、米国の大手ネットワークから採用を考慮するために製品を評価したいとの希望を受けているという。