【CEATEC】東芝、REGZAシリーズ最新機種を出展

　東芝は、REGZAシリーズの最新機種であるZHシリーズ、Zシリーズ、FHシリーズ、Hシリーズ、Cシリーズ、AVシリーズのラインアップが一堂に展示された。今回のREGZAシリーズの特徴として、独自技術の「超解像技術（レゾリューションプラス）」による高画質の実現、ハードディスクへの録画機能の２点があげられる。
　映像処理回路の「メタブレイン・プレミアム」を搭載し、デジタル画像の解像度を復元している。また、Zシリーズ、FHシリーズ、Hシリーズは、ハードディスクを内蔵しており、デジタルハイビジョンの映像を録画できる。外付けのハードディスクに録画することもえきる。