Inter BEE 2021

コンテンツを中核に「つくる(制作)・おくる(伝送)・うける(体験)」の全てを網羅した、プロフェッショナルのためのメディア総合イベント Inter BEEは、メディアとエンターテインメント産業の未来を発見・創造するステージとして、アクティブなビジネスコミュニケーションの場として、幕張メッセで開催します。
オンラインとも連動したうえで、広く発信していきます。

日本で唯一最大のメディアとエンターテインメントビジネス空間。

Inter BEE は、放送局関係者、コンテンツ制作関係者を柱としてメディアとエンターテインメント業界の数多くのプロフェッショナルが来場し、 イノベーション発見、ビジネストレード、情報交流・人的交流に活用される日本唯一のメディア総合イベントです。

主要な来場者 (2019年実績)

放送局関係者:15.8%
(民間放送テレビ局、NHK、CATV関係、民間放送ラジオ局)


コンテンツ制作関係者:22.8%
(ポストプロダクション、映画・映像制作会社、コンテンツ制作関連、プロダクション、広告代理店、ビデオソフト制作会社)


音響・舞台・施設関係:8.3%
(PA関係、舞台・演出・美術・照明関連、施設・店舗関係、レコード制作会社)


ネット・通信関係:7.8%
(通信事業者、インターネット関連、コンテンツ配信事業者)

加速する進化を提示、フィールドを拡げ新次元のビジネスを拓く。

  • 世界的な放送進化の潮流の最前線

    4K8K の普及、多様化・国際化するコンテンツ流通、IP 化の進展など、世界的な放送進化の流れのなかで、その最前線を発信しリアルビジネスを行う場として強化します。

  • DXで進化拡張するコンテンツとコミュニケーション制作

    多様なビジネスシーンでDX化が急速に進むなか、最新テクノロジーを活用し進化する映像・音声コンテンツと拡張するコミュニケーションを発信する場として強化します。

  • 音のコンテンツパワーで音響・音声体験が強化

    音楽配信の多様化など、ネット、ライブ、映像などを問わず音響・音声体験が見直されるなかで、イマーシブ/3D音響をはじめ、新たな音のコンンテンツパワーの発信を強化します。

  • XRをはじめ、新たな表現領域が進化拡張

    放送とネットの垣根を超え、多様な表現コンテンツが生まれる時代。XRなどの表現テクノロジーや活用領域の進化拡張のなか、新たなビジネス創造の場として強化します。

  • Society5.0、5G実装社会で、ユーザ体験新次元へ

    Society5.0、5G実装社会の本格的なスタートを踏まえ、関連産業領域の広がり、ユーザ層の増加のなか、新次元のユーザ体験と発信、ビジネスコミュニケーションの場づくりを強化します。

  • 同時開催/業界連携企画

    先端コンテンツ技術に注目したデジタルコンテンツ EXPOと、全国の民放各社が最新技術報告を行う民放技術報告会が同時開催。そのほか、メディア&エンターテインメント業界を支える多くの業界団体が連携します。

ONLINEとの連動で出展メリットを最大化

2020 年のオンライン開催で活用した「Inter BEE 公式Website」の出展者ページが、リアル開催でのブース出展と同時展開するオンライン出展スペースとして、新製品情報発信、プロモーションやピッチ映像発信、自社サイト誘導など、ハイブリッドな展開にご活用いただけます。時間の制約がある来場者、遠方のユーザなど、より幅広いビジネスユーザ層への発信・アプローチ機会として、是非ともご活用ください。
※詳細は出展者説明会(7月中旬予定)で発表いたします。

新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の徹底した拡大防止対策

Inter BEE 2021では感染症拡大防止対策として、来場者・出展者・関係者のマスク着用徹底、入場時等での体温測定、入場口等への消毒液の設置と消毒の徹底、会場内の十分な換気及び清掃、さらには、必要に応じた消毒を行います。また、運営施設として、救護室の設置などを行います。展示会場およびコンファレンス会場では、千葉県の提示するガイドラインに準じて対応し感染拡大防止のための取り組みを適切に行います。
※出展者各位におかれましては、会場管理のための出展者・作業員の登録手続きや搬入出時、会期中のブース運営を含めた感染拡大防止対策においてご協力をお願いします。
※Inter BEE 2021 における感染症防止対策の指針は、別途出展者マニュアルにてご案内いたします。

Inter BEE 2021 出展案内のダウンロードはこちら