Inter BEE 2025 幕張メッセ:11月19日(水)~21日(金)

Why Inter BEE?

コンテンツがつなぐ、新しい創造と体験の未来を、共に築く。
メディア総合イベントInter BEE

コンテンツを「つくる(制作)」「おくる(つなげる)」「受ける(体験)」全ての領域を網羅したメディア&エンターテインメント産業の総合イベントとして、映像・放送・映画・音響・照明・ライブ・ネット・施設など、多様な分野でのビジネスの場を、出展する皆様にご提供します。

コンテンツプロセス図

Reasons To Exhibit

Merit1

出展者と来場者の活発なコミュニケーションが多く
ビジネスチャンスを進化・発展させることが可能

「(幕張メッセ会場に)来場した価値があった」と感じた一番のポイントを教えてください。」という質問に対しての回答では70%以上が出展者とのコミュニケーション含めた会場での「コミュニケーション」に価値を感じています

「幕張メッセに来場した価値があった」と感じた一番のポイントを教えてください。

会場での「体験」に価値を感じる来場者が73.0%を占める円グラフ。その他の構成比率も示されている。

Inter BEEの大きな特長に来場者の会場滞在時間が長いことが挙げられ、6割を超える来場者が4時間以上を会場で過ごします。業界ユーザーにとってInter BEEは、重要なユーザーエクスペリエンスとコミュニケーションの役割を担っています。

来場者の会場滞在時間

サイト滞在時間の円グラフ。4時間以上の滞在が67%、その他の時間帯も含む分布を示している。

Merit2

販売促進だけではなく、既存顧客とは異なる
幅広い潜在顧客へアプローチができ費用対効果が高い

会期終了後に行う出展者向けのアンケートでは「出展から得られる効果が高い」と常に多くの声が寄せられ、ROI(出展費用対効果)の高いイベントと認識されています。

  • 出展した目的【複数回答】

    来場者の目的に関する横棒グラフ。最も多いのは「来場者からの反応・意見などの収集」で71.7%。次いで「製品・技術の販売促進」66.5%、「新製品・新技術のアピール」62.8%。最も低いのは「海外の新規顧客開拓」7.3%。
  • 今回の目的達成の満足度

    満足傾向が85.9%を占める円グラフ。残りの構成比率も示されている。

出展者の声の一例

  • 製品を実際に使っている現場の声を直接聞くことができた。

  • ターゲット層の抱える課題や、商材についての反応を聞くことができた。

  • 新規営業の場として活用できた。様々な意見を収集できるいい機会だった。

  • 新製品のユーザービリティを確認してもらい、新たな商談が発生した。

  • 販社を通じて提案しているユーザーと直接会話できた事で、
    当社と当社製品の信頼性を確認いただけた。
    以前からアプローチしたかったユーザーと商談を始めるきっかけができた。

  • 放送局やポスプロだけでなく、メーカーや代理店ともコネクションを作ることができた。

Merit3

関連業界のプロフェッショナルに認知度の高いイベント
出展によるブランド価値強化で市場での注目度向上

Inter BEEはプロフェッショナルユーザーを主対象とするイベントであり、業界ユーザーからの認知度が極めて高くかつ重要視されていることから、展示ブースを持つことにより市場での存在感を高め、業界内の多くの新規顧客・重要顧客に直接アプローチができます。

Merit4

タイムリーな情報発信で来場者との接点を拡大
ビジネスを補完するオンラインプラットフォームを提供

展示会場でのリアルアプローチだけでなく、数多くの業界関係者やユーザーコミュニティ、地方の顧客などに効果的なリーチができるよう、Inter BEEのオンラインリソースを活用することが可能です。

オンライン情報発信期間(10月初旬~12月19日)のスケジュールフロー図。開催前は展示情報発信や商談アポイントメント、幕張開催中はブースの様子発信やセミナー配信、開催後はデモ公開やアーカイブ配信、来場者のフォローを行う。

Merit5

業界のプロフェッショナルユーザーに加え、
市場の拡がりに対応した幅広い層の来場者を多く集まる

また、過去来場者層は以下の通りで、メディア・エンターテイメント産業に関わる様々な分野の人々が来場されています。
そんな来場者に自社の製品/サービス/ソリューションを訴求できる最高の場がInter BEEです。

主要な来場者層

業界関係者が62.8%を占める円グラフ。その他のセグメントも含む構成比率を示している。

Merit6

メディア・エンターテイメント産業の最前線のキーパーソンが多数登壇するコンファレンス

昨年は、135ものコンファレンスセッションが開催され、展示会場だけでなくコンファレンス会場にも熱気があふれていました。このコンファレンスを目的に来場する方も多く、業界の最前線で活躍するキーパーソンたちが、それぞれの専門分野について深く掘り下げた議論を展開しています。
特に、業界の最新動向や技術トレンドについてのセッションは毎年高い関心を集め、多くのプログラムが満席となり、立ち見が出るほどの盛況ぶりです。このようなコンファレンスの充実度が、イベント全体の魅力を高めており、コンファレンス目的で来場した人々の多くが展示会場も訪れることで、展示とコンファレンスの相乗効果が生まれています。
Inter BEEは、単なる展示会ではなく、業界を牽引するキーパーソンと直接会い、議論を交わすことができる貴重な場です。ここでの交流や情報共有を通じて、メディア・エンターテイメント産業の未来を見据えた発展の方向性が探られています。

2024年コンファレンス一例

2024年コンファレンス一例のイメージ画像

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出展者・来場者ともに満足度の高いInter BEEへの参画をぜひご検討ください。

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