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映像制作/放送関連機材 2021.09.06 UP

【NEWS】富士フイルム ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T30 II」発表 小型軽量378gで4K/30P 4:2:2 10bitのHDMI出力対応

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富士フイルムは9月2日、「Xシリーズ」の最新モデルとして、ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T30 II」を11月に発売すると発表した。

「X-T30 II」は、約2,610万画素「X-Trans CMOS 4」センサー・高速画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載した高画質ミラーレスデジタルカメラ。従来モデルのミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-T30」の小型軽量ボディ(約378g)を継承しながらソフトウェアを刷新し、「Xシリーズ」のフラッグシップモデル「FUJIFILM X-T4」と同等の高画質や高速・高精度AFを実現する。従来モデルより解像度が高い162万ドットの3.0型チルト式タッチパネル背面液晶モニターを採用。

6K相当のデータ量から4K映像を生成することで、ノイズが少ない高解像な映像撮影を実現。4K/30P 4:2:0 8bitでのカメラ内SDカード記録が可能。HDMI出力では、4K/30P 4:2:2 10bitに対応する。フルHD/240Pのハイスピード動画撮影が可能。最大10倍のスローモーション映像で再生できる。

最短約0.02秒の高速・高精度AFにより、優れた動体追従AFを実現。像面位相差画素を全面(約100%)に配置し、画面中央から離れた位置にある被写体でも素早く正確にとらえられる。
暗闇に近い-7.0 EVの低照度環境下でもAFが可能なため、夜景撮影や光量が少ない屋内での撮影などでも高精度にピントを合わせることができる。
AFの最新アルゴリズムにより、動体追従AFの性能を従来モデルからさらに向上。カメラに向かってくる被写体だけでなく、カメラから離れていく被写体もとらえ続ける。顔・瞳AF機能も備え、動きのある被写体でも正確に追従する。

富士フイルムは、同じく9月2日、大口径広角単焦点レンズ「フジノンレンズ XF23mmF1.4 R LM WR」・大口径標準単焦点レンズ「フジノンレンズ XF33mmF1.4 R LM WR」を発表している。

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