イベントホールを使用した体験訴求により、 製品の特長と個性を実感していただける 国内最大級の試聴展示会場を提供します。
出展対象
ラインアレイスピーカーやポイントソーススピーカーのメーカや代理店
来場には事前登録が必要となります。
Inter BEE 2025 来場事前登録は、10月初旬の開始を予定しております。
コンファレンスの聴講予約も同時に開始します。
Inter BEEの来場証を持っていると
幕張メッセ周辺で様々なサービスが
受けられます。
詳細は2025年11月初旬に
本サイトに掲載予定です。
飲食代やお買い上げ商品の5~10%割引/
サービス料50%割引/
ドリンク1杯サービス/
会議室30%割引/各種プレゼント など
幕張メッセ周辺のホテルや、よりリーズナブルに宿泊できる少し離れたホテルを紹介します。
宿泊をご予定の方は、お早目にご予約ください!
宿泊予約はお早目に!
POINT 01
メディアとエンターテインメントの革新が加速する今、Inter BEEは業界の最先端を体験できるリアルなプラットフォームです。
制作・配信・体験のすべてが進化する時代。Inter BEE 2025では、国内外の最新機材やソリューション、そして次世代を担うテクノロジーが一堂に集結。
現場で活きる知識と出会い、未来のメディア表現を一歩先に体感できる3日間を、ぜひご体験ください!
POINT 02
Inter BEEでは展示だけでなく、120以上の人気コンファレンスセッションも大きな魅力です。国内外のトップクリエイターや技術者が登壇し、最新の知見や業界の未来を語ります。ナレッジ習得や業界内の交流にも最適で、毎年満席になるほどの盛況ぶり。注目セッションは早期満席が予想されるため、事前予約をお早めに!
2025年のコンファレンス聴講予約開始は来場事前開始と同じ2024年10月初旬予定です。詳しい日程は公式サイト/公式メールマガジンでお伝えします。
POINT 03
Inter BEEは、来場者の皆様の滞在時間が長いのも特徴です。
そんな皆様のために、会場内には、来場者向けのテレワークスペースやラウンジを完備。
業務対応や休憩、商談前後のひとときにご活用いただけます。
会場内視察やセミナーの合間に、ぜひご利用ください!
POINT 04
毎年売り切れ続出の大人気企画ロケ弁グランプリ!今年もやります!
今年のラインナップは10月ごろに発表予定です。お楽しみに♪
参考:2024年のラインナップ
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/gourmet_spot/grandprix/
POINT 05
ご好評につき、今年もARスタンプラリーを実施!スタンプを集めて記念品をゲットしよう!
初めてのご来場でも、スタンプラリーを楽しみながらスムーズに会場を回れます。
各エリアの見どころを押さえた導線をご紹介しますので、ぜひご参加ください!
POINT 06
見学の合間や商談のおともに美味しいコーヒーをご提供します。厳選された豆を使用し、丁寧に抽出された香り高い一杯で、心落ち着くひとときをお楽しみください。リラックスした状態で次のブースや商談に臨めるよう、会場内でのくつろぎの場としてご利用いただけます。皆様のご来場を心よりお待ちしております!
Inter BEEは「メディア総合イベント」ですが、
一口に「メディア」と言っても、その業界で活躍しているプレーヤーたちの分野は様々です。
本イベントは来場者が効率的にイベントを体感できるよう、
参画者(出展者/特別企画/コンファレンス)を大きく4つの部門に分けています。
4つの部門に分けたうえで、メディアに配信されるコンテンツの制作プロセスを「つくる」「送る」「受ける」に分解して、
それぞれのプロセスを担う最新のテクノロジーとイノベーションが集結しています。
最終的にユーザーに届けられるコンテンツがどう作られていくのか?を体感/体験できるのがInter BEEです。
Inter BEEが一般的な展示会と大きく違うポイントのひとつがこの「特別企画」です。
特別企画は各分野の最新トピックにフォーカスし、出展からコンファレンスまで横断的に展開されるのが大きな特徴です。
ラインアレイスピーカーやポイントソーススピーカーのメーカや代理店
ヘッドフォン/イヤフォン、マイクロフォン、その他関連製品
ST2110・ST2059・NMOS のいずれかに関連する機材で、一定の条件で実働している機材
デジタルコンテンツ制作、アドテク関連、クラウドサービス関連、配信・通信関連事業者、放送サービス関連等
事業用動画制作会社、
動画マーケティング・コンサル会社
映像コンテンツ制作に関わるプロダクション、ポストプロダクション、クリエイター、制作・編集ツール関連企業
XR、AI、メタバース、ブロックチェーン、メディアアート、ライブエンターテイメント技術、空間演出等
メディア産業、映像業界、エンターテインメント業界等において新規テクノロジーやイノベーションで成長を目指す企業・教育機関
シネマカメラ、映画撮影用照明、録音機器、撮影用特機、撮影用周辺機器(モニター等)、撮影現場の記録デバイス 映画プロダクション関連設備、映制作関連アプリ等