メディア・ソリューション
2019.11.01 UP
【Inter BEE 2019】ライムライト・ネットワークス・ジャパン 世界中どこでも1秒以内の遅延でライブ配信ができる「Limelight Realtime Streaming」デモと、国内スポーツ観戦・視聴動向に関する調査結果を紹介
ライムライト・ネットワークスは、11月13日(水)から15日(金)までの3日間、幕張メッセで開催するInter BEE 2018に出展する(ICT/クロスメディア部門 / ホール7 / 小間番号7116)。同社が世界40カ所以上都市エリアに設置した大規模配信拠点(PoP、Point of Presence)を相互接続することで独自に構築したCDNを駆使した100GbEのプライベートバックボーンリンクにより、世界中どこでも1秒以内の遅延でライブ配信ができる「Limelight Realtime Streaming」をデモする。
デモでは、超低遅延を実際に体感できる2つのデモを実施する予定。ライブカメラを用いて撮影した映像を海外拠点サーバーを経ても遅延のない映像配信をデモするほか、新たな機能として、配信動画にリアルタイムにチャットなどができるデモを実施する。
さらに、同社が10月に実施した日本におけるスポーツ観戦・視聴動向に関する調査結果を紹介する。
Inter BEE 2019は、公式Webサイトで⼊場事前登録受付中。
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