もう何周かまわったテレビ、その遠心力は世界へ。視聴データから読み解くコンテンツの海外展開戦略
政府が掲げる17の戦略分野の一つに位置づけられる「コンテンツ」。なかでも、日本の映像コンテンツ(アニメ・実写ドラマ等)がグローバル市場でいかに収益を上げるかは、喫緊の課題となっています。一方で、プラットフォーマーによる作品供給量が増大し、国内外を問わずコンテンツ同士の競争が激化しています。
本セッションでは、国内外の需要・視聴データを提供し、コンテンツ分析支援に取り組むビデオリサーチ(SoDA等)とNEC(Demand360、統合IPツール)が登壇。
アニメの海外作品との競争や実写コンテンツの可能性など、マクロデータから見える日本発IPの現在地を、データに基づいて提示します。そのうえで、コンテンツの価値や可能性を客観的に評価することの重要性についても考察します。
さらに、テレビ局の海外展開やコンテンツ戦略を牽引するNTVヨーロッパの君嶋氏、フジテレビの下川氏を特別ゲストとしてお招きし、「データベンダーが提供する指標は実務でどう生きるのか」「これからの海外展開・IP投資において真に求められる判断基準は何か」をテーマに、本音で議論します。
パネリスト
君嶋 由紀子 氏
NTVヨーロッパ
経営取締役社長
下川 猛 氏
株式会社フジテレビジョン
コンテンツ戦略本部プラットフォーム事業局プラットフォーム事業センター室長
都河 巧 氏
株式会社ビデオリサーチ
事業創造室・シニアエキスパートプランナー
パネリスト(企画担当)
深田 航志 氏
日本電気株式会社
メディアソリューション統括部・シニアプロフェッショナル
モデレーター
奥 律哉 氏
メディアビジョンラボ
代表
