ローカル局コンテンツの存在意義を多様な実践に学ぶ
地域の未来を考え、地域の課題を見つめ、地域の歴史や文化を育み、地域の活性化に関わっていく。そして、地域に生きる人々の命を守り、暮らしにいろどりを提供し、多様な人々が排除されずに生きられる社会を目指す。人口減少が加速するこれからこそ、地域メディアが制作するコンテンツが果たせる役割や存在意義は高まっていくだろう。
本セッションでは、局の強みを生かした制作力を強化し、コンテンツの届け方について模索を続けるローカル局の多様な実践を紹介する。日頃、感じている課題や今後への可能性についても議論したい。
放送政策においては業界再編の議論が続き、ローカル局にとって落ち着かない状況にある昨今であるが、こうした時こそ、地域を見つめ、地域の人々に寄り添うという原点回帰が何より大切であることも確認しあいたい。
パネリスト
伊藤 久朗 氏
静岡第一テレビ
報道・スポーツ局 報道部長
阿久津 友紀 氏
北海道テレビ放送株式会社
ネットデジタル事業部長兼デジタル編集長
四元 良隆 氏
鹿児島テレビ放送株式会社
報道制作局・局長
大石 邦彦 氏
株式会社CBCテレビ
論説室長
モデレーター
村上 圭子 氏
メディア研究者(東京財団・上席フェロー)
