金融が変える映像制作の資金調達
日本の映像業界では、ドラマはテレビ局の自己資金、映画・アニメは製作委員会方式による資金調達が長らく主流でした。しかし、グローバル配信プラットフォームの台頭、制作費の高騰、国際競争の激化を背景に、ファンドや金融スキームを活用した新たな資金調達の動きが広がり始めています。このセッションでは、映画製作ファンドを通じて日本映画の新しい生態系づくりに挑むK2 Picturesと、金融の知見を生かしてアニメ制作の資金循環を模索するクエストリーの取り組みを起点に、映像制作ファイナンスの最前線を議論します。クリエイター、制作会社、出資者にとって望ましいリスクとリターンのあり方、IPの扱い、そして日本コンテンツの国際競争力を高める資金調達の未来を考えます。
モデレーター
杉本 穂高 氏
株式会社イード
Branc編集長
パネリスト
紀伊 宗之 氏
株式会社K2 Pictures
代表取締役 CEO
伊部 智信 氏
株式会社クエストリー
代表取締役
